ソーシャルスタイル(人間の4タイプ)について

あっくん

こんにちは!あっくんです!


本日の話は「ソーシャルスタイル理論」について!(*’▽’)テ


今回の内容を読んで頂くことで

ニア

あー。だから私、あの人に対して苦手意識を持っていたんだ。

と、人間関係についての理解が深まり、ちょっと心が楽になる!

そんな話になっています。

リンちゃん

なんか面白そうなテーマだね!

ポポ

うんうん!最後にはそれぞれのタイプに合った、人の接し方も載せてるよ!

目次

ソーシャルスタイル理論について

ソーシャルスタイル理論とは、米国の産業心理学者であるデイビット・メリル氏とロジャー・レイド氏によって1960年代に提唱されたものです。

人々の潜在的な能力を見抜く法則を探す研究として、人々がある程度の緊張が伴う場面でどのように振舞うかに着目して、分析を行い、その結果を「ソーシャルスタイル」にまとめた、とのこと。


このソーシャルスタイルには4つのコミュニケーションタイプに分けられています。

1.ドライビングタイプ(前進型・行動派)

一言でいうと「気が強めなリーダータイプ

ドライビングタイプ
ドライビングタイプ

何よりも「勝つ」ことが大切!!

  • 誰かに任せるくらいなら自分でやって早く終わらせようとする
  • 他者の意見に耳を傾けない
  • 冷静に物事の理屈を考え、即断即決する
  • 我が道をいく

2.エクスプレッシブタイプ(直感型・感覚派)

一言でいうと「人気者タイプ

エクスプレッシブタイプ
エクスプレッシブタイプ

多くの人から「注目」されることが大切!!

  • いつも元気で明るくチャレンジ精神旺盛
  • 自分の話をすることが好き
  • 周囲を巻き込む行動が得意
  • 「楽しい!」が優先順位の1位

3.エミアブルタイプ(温和型・協調派)

一言でいうと「癒し系タイプ

エミアブルタイプ
エミアブルタイプ

第一に「人の気持ち」が大切!!

  • 決断には入念な下調べと時間をかける
  • 聞き上手で親しみやすい
  • 周りの意見を大切にする
  • 集団にこのタイプがいると場が和む

4.アナリティカルタイプ(分析・思考派)

一言でいうと「マイペースな分析家タイプ

アナリティカルタイプ
アナリティカルタイプ

何事にも「理屈」が大切!!

  • 冷静で事実に基づいて判断を下す
  • 物事の確信が持てるまで意見を述べる意欲が出てこない
  • 自立心があり、団体行動が苦手
  • 何事にも「理屈」で考えるため、周囲に振り回されにくい

図で表現するとこんなイメージ!⇩⇩

図 ソーシャルスタイル理論4タイプ
ポポ

どのタイプが優れていて、劣っている!というわけでなくて、それぞれタイプが違うだけなんだよ!

リンちゃん

なんかしっかり診断しなくても、ぱっと見の印象でわかりそうだね!

ニア

そうそう!この4つのタイプを知っていて、大体10分くらい話して「この人このタイプかな?」っていうのが案外当たってるみたい!

あっくん

その通り!このページの最後に診断できるサイトも紹介してるから、ぜひ「自分このタイプかな?」と予想しながら診断してみてね!


そして、実は4つのタイプがすべて存在している組織はお互いの長所を活かしあったり、短所を補完しあえる最高のチームになるんですね!

ただ、反対に相手の短所が目について不快に感じたり、喧嘩しあって人間関係がうまくいかないことも多いです!


では次に、それぞれのタイプとはどう付き合っていけばいいか?を紹介していきます!

タイプ別の相性と付き合い方

ソーシャルスタイルの4つのタイプのそれぞれの相性を解説します。

  1. 同じタイプ同士は相性◎
  2. 上下左右にいるタイプは相性〇(上記の図 参照)
  3. 対角線上にいるタイプは相性△(上記の図 参照)

それぞれのタイプが、他3タイプに対して感じることを表にすると下記のようなイメージです!

表 ソーシャルスタイル理論 4タイプ別 相性
リンちゃん

なるほどぉ。だからあの人とは話しやすかったのか!

ニア

全然あの人と話が合わない理由がわかったかも!(笑)

これを見ている皆さんも少し思い当たる節があるのではないでしょうか?


では、それぞれのタイプにはどのように接することで、コミュニケーションが円滑になるのか?

そのヒントを下記に示してみます。


ドライビングタイプ

ドライビングタイプに対しては

理屈や数字を織り交ぜたり、目的意識を明確に伝える。真剣に頑張っている姿に弱く、頼ると案外力になってくれる。

あまり感情論だけで話さない。即断即決の早いスピード感が好きなので、なよなよした態度を取らないようにする。

 

エクスプレッシブタイプ

エクスプレッシブタイプに対しては

ノリや勢いを大切にする。自分がその勢いに乗れなくても、リアクションを大きくとったり、積極的に褒めることで仲が深まりやすい。

「楽しい」を重視して、他が甘くなりがちなところは把握しておく(時間や予定にルーズ、衝動的で浅い考え 等)

エミアブルタイプ

エミアブルタイプに対しては

ゆっくりしたペースで話したり、安らげる環境でコミュニケーションを取る。自分から話す機会が多くないので、話を聴くことに集中してあげると好感度抜群!

一方的に話しかけ続けたり、押しつけがないように気を付ける。威圧的な態度を取ると静かに離れて行っちゃいます。

アナリティカルタイプ

アナリティカルタイプに対しては

いつも時間に余裕をもって接する(時間がない状態を嫌うから)。話すときには理屈や根拠を示しながら話すとGOOD!研究家な側面もあり、何か1つのジャンルを極めようとするタイプでもあるので、そのジャンルを深く聴く姿勢を持ってあげると最高の友に近づく!

急かされると機嫌が悪くなる。ダラダラ~と話されるのも苦手。

苦手なあの人も、仲良いあの人も、これから出会う人も。

それぞれ築く人間関係にこの「ソーシャルスタイル理論」を参考に

ちょっと工夫をしたコミュニケーションを取ってみると、

案外うまくいったりしますので、ぜひ活用してみて下さい!


最後にまとめます!

まとめ

円滑な人間関係にするためには、

  1. 自分のソーシャルスタイルを知る
  2. 相手のソーシャルスタイルをある程度把握しようとする
  3. それぞれのタイプにあったコミュニケーション方法を折り入れて接してみる

ソーシャルスタイルは以下の4パターン

  • 気が強めなリーダータイプ(ドライビングタイプ)
  • 人気者タイプ(エクスプレッシブタイプ)
  • 癒し系タイプ(エミアブルタイプ)
  • マイペースな分析家タイプ(アナリティカルタイプ)

それぞれにあったコミュニケーションを簡易的にお伝えすると、

あっくん

ドライビングタイプには、理屈とスピード感を持つ!

ポポ

エクスプレッシブタイプには、ノリと勢いに同調するor称賛の言葉を添える!

リンちゃん

エミアブルタイプには、ゆっくりと相手のペースに合わせる!

ニア

アナリティカルタイプには時間に余裕を持つ。理屈も交える!

これらを自分と相手に当てはめて参考にするだけでも

今までと違ったコミュニケーションができます!


もう一度お伝えしますが、ソーシャルスタイル理論は人間の優劣の話ではないです。

人間関係は優劣をつけようとしてしまうから崩れてしまいます

 


あくまで、今回の「ソーシャルスタイル理論」はそれぞれの特徴を知って、その上で参考にコミュニケーションを取ってみること。

もっというと、自分や相手をもっと深く知ろうとするきっかけにして欲しいんです。

人は知らないからこそ、不安になるし、迷い、傷つくことも多い。


今回の記事が少しでも皆さんの心が楽になるきっかけとなったら嬉しいです!


ネットでソーシャルスタイル理論の診断ができるものがあったので参考に貼っておきます。興味がある方はやってみてくださいね!⇩

ソーシャルスタイル診断

WOWOW COMMUNICATIONS
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あっくん

ちなみに私あっくんは「エミアブルタイプ」でした!

皆さんもやってみてどんなタイプだったか、よければコメント等で教えて下さいね!

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